HOME | 換気扇掃除:簡単大掃除7つのポイント

換気扇掃除:簡単大掃除7つのポイント

大掃除7つのポイント メニュー

キッチン掃除 大掃除
 
 
 このページは、大掃除の中でも特に大変なキッチン掃除、換気扇掃除のページです。換気扇の外し方から、油落としの業務用洗剤ヨゴレトレールを使った掃除まで、大掃除や普段お掃除に役立つポイントを書いています。
 

※ここではハウスクリーングの現場で使われているお役立ち掃除情報を記載していますが、掃除の方法は汚れや素材によってそれぞれ変わってきます。場合によってはシミになったり、素材を痛める事もありえます。目立たないところで試してから使用する事をお勧めします。また、自己責任の上でご活用下さい。本サイト「簡単 大掃除」の掃除におきまして生じたトラブル、損害などに関しましては、一切の責任を負いませんのでご了承下さい。

キッチン、換気扇掃除

  大掃除の中で1、2を争う大変さがあるのがキッチン、換気扇掃除。

換気扇のフィルターのみならず、換気扇のファンや内部に油がこびりついていませんか?
大掃除の時には、是非換気扇フィルターの掃除だけではなく、ファンや換気扇内部も掃除しましょう。

換気扇を外す

換気扇の種類も色々あるので取り外し方もそれぞれ少し違うのですが、基本は同じようやり方のものが多いです。
 
1、換気扇の整流板とフィルターを外す
 換気扇の種類によっては、整流板という空気の流れを調節する板が換気扇フィルターの前についている事があります。 多くの場合、整流板手前の上部に手で回せるようなネジがありそれで止まっているので、ネジを回して取り外します。換気扇フィルターは溝に挟み込んでいるだけのものが多く、スライドさせて取り外します。この換気扇の二つのパーツは問題なく簡単に取りずせると思います。
 
換気扇 整流板掃除

換気扇の整流板 掃除の為に手前のネジを外した所


 
2、ファンを止めているリングを外す
 換気扇のファンのを取り付けている部分に、安全のために丸い輪っかの金具がネジで止まっている場合が多いです。このネジも手で回して簡単に取れます。取ったネジは無くさないように注意しましょう。
換気扇掃除
 
 
 
3、換気扇のファンを外す
 ファンを止めているファンの中央部分についている留め具は、普通のネジをと反対側に回すと取れます。大概、ゆるむ方向、しまる方法を書いてくれているのでよく見てみましょう。昔の換気扇はこの部分がスパナなどを使って回さないと取れない様なものもありました。
 
換気扇ファン 掃除

 
他にも、掃除の時に換気扇カバー(フード)やファンの周りにあるカタツムリみたいなカバーを外して掃除する時もあるのですが、結構外すのも取り付けるのも大変なのでここでは省きます。特に換気扇カバーには電気の線が接続してあり、慣れない人がここを外したり掃除したりすると、感電することもあるので慣れない方は取らない方が良いでしょう。
 
壁に埋め込み式のタイプの換気扇は、本体ごと取り外すと掃除が楽です。
 

全面のカバーを外し(ネジで一部止まっている事が多い)、換気扇本体の四隅にネジがあり壁面に固定されている事が多いのでそこを緩めて取り外します。掃除の時は、モーター部分や電子部品部分に水がかからない様気をつけましょう。

換気扇掃除のポイント、ほこりや油の堆積物を取る

換気扇を外してすぐ油落としの洗剤で洗いたい所ですが、まずは埃や堆積している油汚れを除去しましょう。

換気扇フィルターや空気の流れがある所には結構埃がたまっています。
換気扇掃除の第一歩としてまず、ティッシュやいらない紙などでこの埃を取り除きます。それだけで換気扇フィルターの掃除はグンと楽になります。
 
換気扇本体の中、カタツムリ型のカバーの中や、換気扇カバーの周りに油受けの凹み部分などに油が堆積している事があります。固まってない油はやはりティッシュなどで油を取り除いてやります。堆積しているものが固まっている場合は、ヘラやマイナスドライバーなどでこそげ落とします。ここも出来るだけ取り除いてあげると後の掃除が楽になります。

換気扇掃除のポイント、アルカリ系洗剤を使う

大掃除を楽にするポイントとして、油汚れに効果的なアルカリ性の洗剤を上手に使いましょう。ここではハウスクリーニングの仕事で使っていた、ヨゴレトレールをお勧めしています。Amazonで購入できます。一般的なアルカリ洗剤ではマジックリンです。ヨゴレがそれほどでなければ、重曹やセスキ炭酸ソーダなどの弱アルカリの洗剤での良いのですが、油汚れがきついと時間がかかって掃除が大変です。なので大掃除や換気扇掃除などにはアルカリ性の強い洗剤の方が良いのではないでしょうか。
 
 

 
原液は強力すぎるので汚れに合わせて薄めて使います。この日は5、6倍程度に薄めました。( プラスチックのスプレーボトルだと、容器が溶けてしまう事もあるので要注意!他の洗剤などを使い終わった容器がオススメです)
 
かならずゴム手袋をしましょう。また、汚れに直接かけずに出来るだけスポンジなどにかけて使いましょう。汚れトレールのボトルは先っぽが泡になって出てくる構造ですが、市販のスプレーボトルなどは霧吹き状になってるものが多いので、直接吹きかけると危険です(良くむせます)。
 
換気扇カバー掃除

換気扇カバーなとの掃除はスポンジにヨゴレトレールをつけて拭き、その後布巾で水拭きして仕上げます。
布巾が油汚れで茶色になります。
換気扇フィルター掃除

換気扇フィルターの掃除は、目に油が詰まっている事が良くあるので、古歯ブラシやサッシブラシなどを使って洗います。ヨゴレトレールの原液だと塗装が剥げる時もあるので濃さに注意が必要です。
換気扇ファン掃除

ヨゴレトレールを換気扇のファンにかけて少しこするとこんな感じです。
換気扇ファンの油汚れが溶けて茶色い汁が出ています。

掃除しにくい場所の一つ。換気扇フード内。

堆積物をこそげとった後、ヨゴレトレールを使って綺麗にした所。
しっかり油汚れを落としてくれます。
大掃除や換気扇掃除の時は、是非一度使ってみてください。
 

アルカリ性の油汚れ用強力洗浄剤「ヨゴレトレールR」です。
・ガスレンジ、コンベクションオーブン、レンジフード、フィルターなどの加熱調理機器、排気設備に。
・こびりついた油汚れ、焦げついた油汚れを強力に洗浄します。
・うすめずに原液で使えます。
・業務用 500ml スプレー付
 
【使用方法】
・原液を汚れた部分に吹きつけ、5~10分後、タワシなどでこすり、流水ですすぐかふきんで汚れを拭き取ってください。
・コンベクションオーブンの場合は、内部温度が50~60度のとき吹きつけると効果的に洗浄できます。
・毎日洗浄する場合や汚れがひどくない場合には、洗剤を5倍にうすめて使用してください。

換気扇掃除のポイント、綺麗に拭きあげる

大掃除を綺麗に仕上げるために、最後綺麗に拭きあげましょう。
洗剤を水に洗って流せる部分は洗ったとに空拭きを、そうでないものは水拭きして洗剤を落とした後にから拭きをして仕上げましょう。きっちりから拭きするかどうかで、仕上がりに見た目がかなり変わってきます。


 ※「簡単 大掃除」ではハウスクリーングの現場で使われているお役立ち掃除情報を記載していますが、掃除の方法は汚れや素材によってそれぞれ変わってきます。場合によってはシミや素材を痛める事もございます。まずは、目立たないところで試してから使用する事をお勧めしています。また、自己責任の上でご活用下さい。本サイト「簡単 大掃除」の掃除、大掃除にておきました生じたトラブル、損害などに関しましては、一切の責任を負いませんのでご了承下さい。
 
「簡単!大掃除』に掲載している
画像、写真、文章の無断転載、無断転用を一切禁じます。
特に、まとめサイト、キュレーションサイトでの無断転載を禁じます。
Copyright  kantan-ousouji. All Rights Reserved.